戦争の記録その2

戦争経緯:私が一ヶ月前の集会で予言していた様にコレガ最終章と中華・和月の対立は広まるばかり。コレガ最終章の村への中華・和月からの投資を口切にコレガ最終章の存続を賭けた捨て身の侵略が中華へ行われた。


開戦前


村数は中華6(村の切り離しあり)、コレ最3、登録人数は中華の方が1〜2割ほど多い程度のコレガ最終章の圧倒的不利

開戦後

中華のメイン部隊は開始早々コレ最の紹興へ進軍短時間で紹興が落ちる、次にその下の寧波へ進行しこれも落としにかかる。一方、コレガ最終章の部隊はこの二つの村は切り捨て敦賀の防衛&九度山&八戸への進軍、またコソーリと別働隊で中国の過疎村へ進行、また敦賀防衛隊も帰還札を使って南京へ手早くワープ、無駄の無い動きをみせ時間内に全ての敵村を落とす、巨商始まって以来の歴史に残る戦争をし勝利した。

傭兵団として

傭兵団から参加されたのが25人、コレ最部隊は全部で50人くらいだったのでその内の半分を傭兵団が占めることになる。また、部隊を敦賀隊(ヤンシー副団長率いる)、紹興隊(私率いる)に分けて攻め紹興隊は敵のメイン部隊とやり合っても兵を無駄にするだけなのでそのまま中国でのゲリラ攻城(シカログさん等)、日本の中華村攻めをし、前回の反省から敦賀部隊には私から前もって帰還札を渡して中国へ飛んでもらいました。
ヤンシー副団長の指示が良かったのか、中国のゲリラ攻城部隊との連携も迅速にとれた為に傭兵団始まって以来の快挙を成し遂げコレガ最終章部隊と共に、中華軍の天使の羽をもぎ取り、勝利を収めた。


歴戦の勇者たち(傭兵団戦争参加者)

ヤンシー(副団長)、土井利勝(四天王)、露舞☆(四天王)、祥太郎〆U(四天王)、匿名希望11番、匿名希望14番、シカログ、kakkou、H、Mrクイン、にゅう☆、うめ吉、小劉眞善、ソリッド,スネーク、智綺、valoveRsty、権野 倫美、鷹乃熊、三浦ちひろ、HD、..abc、投資請負者、璃◎騎、 そして・・・赤坂美月(団長)+Special Thanks †ライナ†(団長の友人) 

計25人 この戦争の勝利をコレガの団員の皆様と共に称えます。
戦争経緯:傭兵団2・0の村に美女と野犬のニパー氏から投資が入る。そこで私はある約束をしました、「村が欲しければ投資金全額抜いてくれてやる、その代わり我々と戦争で勝負つけてくれまいか、マネーと遊もまとめて我々は、戦争でお相手しましょう!さらに、我々が主体となる戦争は団の誇りを賭けて戦うので自前の団員のみで戦います。」そうして、08年6月10日に決戦。


開戦前


村数は傭兵団1、登録人数87人(全て自前のオリジナル団員のみ)アクティブは30人ほど。

それに対する敵団は、遊(村数42・登録人数133)、天(村数8・登録人数93)、夢(村数5・登録人数73)マネー(村数27・登録人数87)、美女と野犬(村数2・登録人数50)、土佐上杉(村数21・登録人数85) 兵力差は歴然

開戦後

開戦前の7時40分より傭兵団2・0の村、尤杆の左右の防御兵の配備を指示し、村の左右から迫ってくる大量の敵兵を迎え撃つ布陣をとる(これは、フェイクだよ)、開戦後は左右から来る大量の行ユニットにより5分程度で傭兵団の部隊が全滅したかに思われた・・・・。
だか、前日に指示しておいた、高戦闘力のエリート城攻部隊(傭兵団本体)は相手村の延吉前に前日から兵を予め仕込んでおいて一斉に決起し相手の村の防御を234まで減らした。
また、京でも私が剣で決起、valoveRstyさんも衝車で決起して数発記念に食らわし数分たったところで、本拠の村が陥落して傭兵団2・0は解散となった。

この戦争のねらい

初めに投資を入れた時より既に私のこの作戦が始まってました。誰しもが、遊・マネー相手に無茶だと言いました。ただ、戦争になんとか持ち込むことが出来「傭兵団の戦争のやり方」をすれば相手に社会的ダメージを与えられることが可能だと思ってました=これをコーメイの罠という。
前日の花火大会後の作戦会議では、傭兵団内でも攻めることを考えているのは馬鹿げている、クレイジーだという意見がでましたがこの美月式及び傭兵団は、既存のスタイルに囚われないやり方をするのです。「守る方が負けて何も残らないのは、歴史が証明している」←この藤見団VS和月連合の時に私が言ったことの意味をこれで理解された団員も居ると思います。

巨商伝のルールでは、傭兵団2・0の村が戦争で潰されて団が解散となりましたので、私は、負けを全面的に認めます。
ただ、傭兵団は1村で、更にオリジナル団員のみで戦い、相手村の防御を234(衝車の攻撃1発分の寸止めです)、さらに京にダメージを与える を大量の敵に囲まれた状態で成し遂げました。
 
「結局村を落とせなかったじゃねーか」といわれるかもしれませんが、衝車一発分ですよw しかも京まで殴る力があるのですよ、また大江戸飛燕の焼ちゃん様・ひよこ団のE22様より「傭兵団には、何か秘策があると思うので時間稼ぎの為に村を3つ陥落させられても良いので提供したい」という申し出が事前にありましたが私は「オリジナルの団員として今後の活動に加わらないのなら助太刀無用」とそれも断りましたし、同盟団の藤見団にも「この戦争は相手が多き過ぎるので一切助太刀無用で願います」といってあります。
ここまで、書けば234が「落とせなかったのでは無く」「落とさなかった」ということが理解できると思います。

相手団の方々も圧倒的戦力差がありながら余裕を見せられた上に234で寸止めされた意味を深く考えていただける様お願いします。一村の傭兵団ごとき軽くヒネリ潰してやるというその驕りこそが、234の数字だと思います。傭兵団2・0は、団を潰す為に戦争しているのではありません「団を生かす為に戦争するのです」
遊・マネーにおかれましては、この戦争で火がついたのでは無いでしょうか?また、戦争というものの奥深さを理解された方が少しでも居られると有り難いと思います。

最後に我々との正々堂々とした戦争で勝負をしていただいた、遊大商hayan様、マネー大商馬助様、美女と野犬大商ニパー様には相手いただいだ事への感謝を述べたいと思います。
それにE22様、焼ちゃん様応援の申し出を断りましたがその気持ちだけは、非常に感謝しております。

半年前くらいにhayan様に「遊連合と戦おうとする団も今更無く遊の動向次第で恵比寿が盛り上がるかどうかが決まりますので、恵比寿をよろしくお頼み申します」と伝書を送り「それは十分理解している」と返事を頂きました。この戦争に応じて頂いたのもその約束があってのことだと思います。重ねて約束を守っていただいたことへの感謝を申し上げます。 約束を守らない雲子みたいな大も居たりするんで苦労するんですよねw

あと、土佐上杉の大! 何勝手に便乗で戦争に加わってきてるんですか!私は「遊・マネー・美女と野犬」と戦争で勝負をつけると約束したので如何に系列団・友好団といえども貴団と戦争をするつもりは、在らず!234の重みを知りなさい!(※過去に夢・天・土佐上杉をお三方とまとめて記載致しておりましたが夢・天は、団こそ別であれ遊そのものである!ってな強い要望が有りましたのでお詫びして訂正致します)

戦争経緯:戦友であるマネモンさんの意思を引き継ぎ、柳生石舟さんが中華・元和月連合に戦争を挑む。

開戦前


村数は森の妖精1団員数79(アクティブ40人傭兵団30+その他10)、それに対する相手はAREA88村数1(切り離しあり)133人、イリーガールズ村数3(77人)、インスパイア村数7(109人)

開戦後

森の妖精は村数が1なので、村を切り離せず防御主体の陣形をとる、戦争開始後は敵が第一部隊を投入、防戦部隊はそれを応戦一進一退の攻防を繰り広げて一時は押し返す場面もあったが、敵の第二部隊(行ユニット中心の主力部隊)の投入と共に前線の部隊が押されて来て、本陣の防衛隊は壊滅。その後は、2PCの人とか中心の攻城部隊で敵の同台を陥落させた後10分ほどで本陣が陥落して森の妖精は解散となる。

傭兵団として

連合加入団からの応援依頼なので、雪之宴にも応援要請を入れる。「団員に連絡しておいた」と私に伝書が届いたので雪之宴団員が見えなかったが前向きに協力してくれたのだと解釈します。
また、戦争前日に傭兵団とは既に正々堂々とした勝負をし合って決着が付いている筈の遊の行より「傭兵団を抜けさせろ!抜けさせないなら100億払え(新手のクレクレですねw)」とか戦争当日晩にも柳生大商に対して遊というよりわけのわからない行が、なさけない脅をしてきたみたいですが、戦争時には表立った遊の動きは見えなかったのでhayan大商は「戦争で正々堂々と勝負をつけて傭兵団に勝った」という意味を理解されてるのだと解釈します。もしも遊が出てきてたのならば傭兵団は戦争を放棄して京で反復抗議し、当サイトでぼろ糞にその愚行を名指しで1〜10まで書いてやろうと思いましたが、「hayan大商率いる遊は、もっと評価されるべき!」というタグをつけておきます(何処にだw

さて柳生さんのことや、この戦争に突入した経緯などは、そうですね巨商伝がサービス終了決定した時くらいに暴露しますかね。まあ、色々面白いことになっているってことですw。