戦争経緯:私が一ヶ月前の集会で予言していた様にコレガ最終章と中華・和月の対立は広まるばかり。コレガ最終章の村への中華・和月からの投資を口切にコレガ最終章の存続を賭けた捨て身の侵略が中華へ行われた。
開戦前
村数は中華6(村の切り離しあり)、コレ最3、登録人数は中華の方が1〜2割ほど多い程度のコレガ最終章の圧倒的不利
開戦後
中華のメイン部隊は開始早々コレ最の紹興へ進軍短時間で紹興が落ちる、次にその下の寧波へ進行しこれも落としにかかる。一方、コレガ最終章の部隊はこの二つの村は切り捨て敦賀の防衛&九度山&八戸への進軍、またコソーリと別働隊で中国の過疎村へ進行、また敦賀防衛隊も帰還札を使って南京へ手早くワープ、無駄の無い動きをみせ時間内に全ての敵村を落とす、巨商始まって以来の歴史に残る戦争をし勝利した。
傭兵団として
傭兵団から参加されたのが25人、コレ最部隊は全部で50人くらいだったのでその内の半分を傭兵団が占めることになる。また、部隊を敦賀隊(ヤンシー副団長率いる)、紹興隊(私率いる)に分けて攻め紹興隊は敵のメイン部隊とやり合っても兵を無駄にするだけなのでそのまま中国でのゲリラ攻城(シカログさん等)、日本の中華村攻めをし、前回の反省から敦賀部隊には私から前もって帰還札を渡して中国へ飛んでもらいました。
ヤンシー副団長の指示が良かったのか、中国のゲリラ攻城部隊との連携も迅速にとれた為に傭兵団始まって以来の快挙を成し遂げコレガ最終章部隊と共に、中華軍の天使の羽をもぎ取り、勝利を収めた。