過去の戦争の記録
戦争経緯:特に理由が無く戦争したみたいだ。旗欲しいなぁ・・・とかそんな感じ。

開戦前

敵の爆天は村数が5、ショートケーキ団は1 登録団員数は両団とも80(傭兵団が味方について)くらいだったのでは無いだろうか。

開戦後

自然の要塞八戸にヒューマンシールドで壁をつくり、攻め中心の攻城戦をショートケーキ団は行う。
敵の抵抗も考えられたが抵抗という抵抗は特になく帰還札を使った迅速な攻めで、1村団のショートケーキは1時間くらいで相手の村を全て落とすという快挙を成し遂げる

傭兵団として

傭兵団からは35人が応援部隊としてショートケーキへ入団。戦争時にINしてたのが50人くらいなんで、7割くらいが傭兵団からの部隊なのかな・・・。 支部長・しろさんを中心としたエリート攻城部隊6名は、ショートケーキ団の団員と共に帰還札を使い良い活躍をみせる。
その他は、剣で決起して相手村を取り囲んでとにかくフルボッコ。!
戦争経緯:恒星の村へ投資して団を立てたスカルフェイス、しかし恒星からの村取り戻しの投資が続いているので、戦争で散る前に最期の漢の意地を見せたいとのことで恒星へスカルフェイスが攻め入る。

開戦前

戦争前日までは、スカルフェイスの村1・団員3人それに対して恒星は村2・団員60前後だったのだか。
スカルフェイス側からは弱商団の味方傭兵団が20〜30人くらいの助太刀で入る、それと他団からの応援が10人くらい。 ただ、相手の恒星は村ごと加勢してきた団も有る様で最終的には村数9・人数を100人以上追加しての大部隊で押し寄せる。

開戦後

既にスカルフェイスの本拠「四星」は、大多数の敵に囲まれて退路無し全員で防衛しても5分でアボーンコースなので散る前に応援で入ってきた団の村は潰しとこうと思い四国にある村の一つを本拠が落ちる2秒前くらいに落とす。上記SS見てもらえれば判る様に敵の数が多すぎて衝車とかも敵は沢山動員してきたので遊・マネー連合との戦い(もう一度言います、お呼び出ない土佐上杉の大 234の重みを知りなさい)でみせた奇跡の寸止めをする余裕も無く今回は、余裕を見せることも出来ず本気で村を落とさせて頂きましたw(※過去に夢・天・土佐上杉をお三方とまとめて記載致しておりましたが夢・天は、団こそ別であれ遊そのものである!ってな強い要望が有りましたのでお詫びして訂正致します)

傭兵団として

直前の敵対であるのにも関わらずあれだけ、相手が兵を動員してきたのはある意味凄いことです。 ただ、スカルフェイス団も散る前にあれだけの兵を相手に最期の意地を見せたのは見事と思います。
恵比寿でも弁天でも傭兵団を抜けて完全に守りに入った団や人が居ます。完全に守りに入っていては、「無抵抗の雑魚団を潰す程度の能力しか無いということと同義」ですよ。心当たりある方は何故傭兵団に始め入ったのかを、もう一度考えて欲しいと思います。
少なくとも私は一貫して己の主張は変わってないですよ。戦争をやりたいから加入したという方の為にも私は一つでも多くの戦争が出来る様に色々交渉などをしたりもしておりますし、現にこれだけの数の戦争をこなしております。戦争は、優先投資権も無くなり村の保有は最終的には投資金、ゲームマネーの量で決まります。ただ、それでも負けると判っていながらでも大きな所を相手に戦争をするスカルフェイスの「林檎娘大商」や私の様な者も居るのも判って頂きたいと思います。林檎娘大商も「また機会があれば団を立てて戦争したい」と言っておられました。結果としては団が潰れましたが破滅は新たな始まりでもあることを我々は知っておくべきことです。

戦争経緯:太陽族という春風と連合を組んでいる大きな団(恵比寿で例えるならばマネーみたいなところ)の大が、子供会の大に施設を料金先渡しという形で売り渡した後ドロン。 以前よりハーニャンの譲り渡しを太陽の大から約束されていた吉田の大に対し子供の大が太陽にお金取られたんで太陽のものは全部おらっちゃ(富山弁です)の物だ!って、主張しだし両者村の所有権を巡り子供会が吉田に戦争を仕掛ける

開戦前

吉田団・子供会共に村は20前後 両者切り離しありなので実数は若干違う。 吉田はアクティブ100人超え、子供会も200人くらい登録人数が居たのでほぼ互角。
また吉田は、子供会以外にも良くわからない台湾にある台中を持つ団からも同時に敵対を受けている。

開戦後

吉田メイン部隊は、江戸付近で子供会の部隊を迎え撃つ、ただそこで多くの兵が決起してしまう結果となり朝鮮にあるニ村を守る兵を動員できず陥落させられることになる。また別働隊の傭兵団は便乗で敵対してきたもう一方の台湾の団の村を落とす。

ニ村陥落させられたところで吉田の大が「恵比寿で伝説となった、クリックミス」をしてしまい戦争は放棄されることになり両者痛みわけのまま来週火曜まで戦争は持ち越しになる。

傭兵団として

吉田の大より、傭兵団は別働隊として同時に敵対仕掛けて来た台湾の団の攻略を命じられる。
台中の防衛は余り無く傭兵団部隊約30ほどで「寸止め無しの本気で行かせてもらったので」すんなり台湾の団を壊滅させることに成功。命じられた使命を果す。ミッション成功!
その後は帰還札で朝鮮に飛んで防衛にあたったりもしたが時既に遅く村を守りきることは出来なかった。EXミッション失敗

戦争経緯:前回からの引き続きです。 施設で詐欺された・・・云々

開戦前

今回は、弁天4大商団の義勇が本格参戦してきたために、相手はアクティブ200村数40くらいの大部隊で押し寄せる。
吉田側の戦力は、傭兵団、台湾人連合?、その他諸勢力アクティブ100、村数約10

開戦後

江戸・・・敵の大部隊が待機・・・。 吉田側は、部隊を別けて村落としにかかるのだが・・・どこに行けども敵の大部隊が押し寄せる・・・。最後に吉田の残存全部隊を集めた恵来攻略ですら、敵部隊がそれ以上の数押し寄せてきて吉田軍は総崩れとなる。また、台湾人連合の統率が全く取れてなかったためか・・・自爆という思わぬ事態に・・・・。

傭兵団として

ある村を叩いて欲しい&傭兵団の中でも部隊をさらに2部隊別けて進軍しなさいという指示があったので、言われる通りに全て兵を動かしました。ただ、どこ攻めても敵の部隊が押しよせてきたので、目だった活躍は出来ず。
当日の傭兵団からの出陣人数は前回より少なく18〜20人くらいだったと思います。次は、部隊を別けずに傭兵団全員で敵部隊に突撃して散ってみたいと思います。