戦争の記録3
戦争経緯:しろさんが札幌に投資入れていて色々交渉していたみたいですが結局は、「よろしいならば戦争だ!」ってことで白薔薇団がカムイに戦争を仕掛ける。

開戦前


村数は白薔薇団が2(団員の9割は傭兵団員)、カムイ連合25(カムイ・不夜城・道楽・何故かBF・その他どうでも良い様な団・あと、一部の粘着体質の人が数名) 兵数差もまあ語るべくも無いですね上記SS参照のこと


開戦後

白薔薇団の村は二つとも近い距離にあるんで防衛中心でいかざるおえないんですが、神戸を叩こうZE!ってな作戦の元それに従い、神戸を衝車で叩いたり、本拠に戻って少し抵抗してみたり、私は札幌前で暇そうにしていた人たちが可哀想だったんで北海道で決起後そこで少し遊んだり、神戸少し叩いたり、本拠にいって戦ったりしてました。

傭兵団として

傭兵団を抜けた方が、戦争するんで兵を動かして欲しいと依頼してきたんで。傭兵団抜けて勝手な行動してるんなら自分達でなんとかせんか! なんて、ことはこれっぽっちも思わず!快く、その求めに応じて手勢約30を引き連れて出陣
相手に、恵比寿全体の8割(詳しくは知らない)というデンゾーとやらが居たので遊・マネー戦で見せた様な寸止めをする余裕も無く自軍の村二つ陥落。
恵比寿の8割が敵では、屈強なる傭兵団であっても歯が立たないですよ。
この団を立てた薔薇姫さんとかが、色々交渉とかしていた様ですが傭兵団としては、どういう話がされていたとかは全く知りませんしこの戦争において傭兵団は特に直接的な利害関係はないです。
カムイ自体はアクティブ団員が2〜3人しか居ないっぽいのにも関らず村を10程度持ってるのは非常に不吊リ合いだと思うのでこの戦争を契機にアクティブを増やし活性化していただければ有り難いことです。
戦争経緯:コレガ最終章関係者の柳生石舟さんが、以前 傭兵団・藤見団相互の連合に加入し、中華・元和月連合との戦争時に藤見団に応援を求めたが・・・見た感じ一人も応援で出てきてなかったことに情けなさを感じて、同団所属の吉吉を投資で得て団を立てて雪之宴に「弱きを挫いて活性化とは、自惚れるな!」、「コレガから旗を受け継いだがその魂は受け継がなかったのか?」との想いから戦争突入

開戦前


村数は居酒屋月が1(兵数:傭兵団員のみが約20・恵比寿メインキャラ参戦が少なめ)
雪之宴が11(兵数:他団からの応援部隊も数名招き入れた行ユニット中心とした部隊) 


開戦後

投資金が多く防衛に不利な村を雪之宴は、切り離す。 傭兵団を中心・・・というよりも大商以外は傭兵団員は作戦通り八戸を早々と攻略後、嘉義の攻略中に1つだけの自村が陥落し両者損害 村1同士となる。

傭兵団として

「何で傭兵団が同盟団の藤見団に攻めてるんだ!意味わからん」
この様に思う方は連合の項目をしっかりと確認せよ!(☆過去に☆FU☆TE☆KI☆SE☆TU☆な表現があったのを謝罪して訂正します)
柳生さんの団も同じ連合加入団です。加入団同士の戦争は、傭兵団の多数決で参戦が決定されると書いてあるでしょう!勿論多数決やりましたよ。 傭兵団は弱者の味方です・・・どちらに付くかは判りきったことですよね。藤見さん「私は、その行動を見定めさせて頂く」と言いましたよね? 柳生さんの様な真っ直ぐな方が「我慢ならない」と、いう理由で戦争を仕掛けたことの意味、何故こういった不満が出てくるのかという意味を考えてもらえれば良いと思います。柳生さんは「無抵抗の所にしか戦争出来ないにも関わらず、村に刺激が欲しい方は雪之宴に加入してくださいと書くような団の団員が退屈していそうだったから、この戦争で抵抗する相手と戦えて雪之宴の団員も少しは、楽しめたでしょう?」といっておられました。
藤見さんには、ここまでいかなくても力の持つ者が見せる、ある程度の余裕は見せて貰いたいものです。傭兵団としては、両者の今後の活躍を期待しますかね・・・。
あ、それと私美月は27日を持ちまして傭兵団の団長の職を降りたので各団の代表者の方は宜しくです。
依頼とかは、私に伝書連絡するか掲示板に書き込みしていただければ美月式管理人として対処しますのでその確認をしておいてくださいね。

ところで関係無いですが、柳生さんの「森の妖精」とか「居酒屋月(いざかやらいと)」とかいう団のネーミングセンス面白いですよねw 月と書いて「らいと」と呼ぶwその意味は「藤見団に月に代わってお仕置きよ」って意味らしいです・・・w 前回の戦争時に私は、本性を知っているっぽく書いたのですが・・・私も本性は実はよくわからんのですよ・・・「まだ金なら余裕だZE!」っていってましたので古参プレイヤーの誰かだとは思いますが・・・。とりあえず、「はにゃもゆるせん」とか言ってましたしコレガの関係者であることは間違い無いっぽいですが・・・。
間違いなく言えることは、「漢(おとこ)」であるってことですね。