過去の戦争の記録その2

戦争経緯:太陽族という春風と連合を組んでいる大きな団(恵比寿で例えるならばマネーみたいなところ)の大が、子供会の大に施設を料金先渡しという形で売り渡した後ドロン。 以前よりハーニャンの譲り渡しを太陽の大から約束されていた吉田の大に対し子供の大が太陽にお金取られたんで太陽のものは全部おらっちゃ(富山弁です)の物だ!って、主張しだし両者村の所有権を巡り子供会が吉田に戦争を仕掛けた戦争のラウンド3
また、義勇も吉田との村の所有を巡り、子供会に便乗して戦争に加わっている。

開戦前

子供会は村12、人数187人、義勇は村13、人数172人
それに対する吉田は、村5(切り離しあり)人数198人(アクティブは、90人弱・傭兵団・台湾人連合等も加勢)
子供会に和議を申し込んだが、両者交渉決裂状態で今後も戦争は続くとおもわれ・・・。

開戦後

前回と同様に大量の敵部隊は、ハーニャン付近、江戸付近で待機し、なりふり構わずの飛ばし連打で兵の通行を妨害する。(私は4回は、飛ばされました。)相手の戦略は、前回と同じで攻城部隊と・未決起指示待ちの遊撃隊に別れ、敵部隊はソギポを迅速に攻略後、吉田の全村を同時落としを狙い村の防御の寸止めをしていた様だが統率が取れなかったためか、結局は天津だけを落として二村を落とされた吉田の戦争放棄にて一時終決となる。 損害:吉田2村・子供0村・義勇1村

傭兵団として

今回は、傭兵団からは20人程度が応援で出る)傭兵団は部隊を別けることなくまとまって行動したので、一つの村を攻略するのに成功した。徳行攻略途中で前回戦争と同じ様な顔ぶれの遊撃隊が出てきたが傭兵団一丸となってこの部隊に対し応戦、一時は押し返す場面もあるくらいだった。
徳行攻略後は、次の村の攻略に差し掛かったが、敵部隊の襲撃により衝車部隊が持たなかったので2村攻略は、あと一歩のところで及ばず。

戦争経緯:太陽族という春風と連合を組んでいる大きな団(恵比寿で例えるならばマネーみたいなところ)の大が、子供会の大に施設を料金先渡しという形で売り渡した後ドロン。 以前よりハーニャンの譲り渡しを太陽の大から約束されていた吉田の大に対し子供の大が太陽にお金取られたんで太陽のものは全部おらっちゃ(富山弁です)の物だ!って、主張しだし両者村の所有権を巡り子供会が吉田に戦争を仕掛けた戦争のラウンド4
また、義勇も吉田との村の所有を巡り、子供会に便乗して戦争に加わっている。

開戦前

子供&義勇連合は村数それぞれ6程度(多数切り離し)アクティブ150〜160
吉田(傭兵団+台湾人連合)は、村数6程度(僅かに切り離しあり)アクティブ80

開戦後

吉田のほぼ全軍は傭兵団も含め一つの村に狙いを定め大量の兵で攻め立てるが、子供&義勇が誇る行ユニットを中心とした精鋭騎馬部隊の襲撃に合い部隊は、第二目標の都市に飛ぶがそこでも襲撃に合い、最後は朝鮮の北部で敗走戦を繰り広げる。 また、兵数2倍の子供連合は攻城部隊と遊撃部隊に分ける余裕もあるので吉田の村一斉に車での攻城を仕掛け、同時落しを狙うも失敗 被害は吉田2村 子供・義勇0村

傭兵団として

今回も、傭兵団からは20人程度が応援で出る)今回は、吉田の本隊と共同で動いたが結果は・・・・。
団員の中には「逃げることに快感を覚えた」とかいってる人も居たり・・・←それ危ない兆候です
最後に吉田の全部隊が朝鮮北部に集まったが追撃してくる敵の騎馬部隊に一人・・・また一人とやられ・・・。
私? 死亡したかに思われましたが、意地で日本まで逃げ帰って来ましたよ。でも、まさか日本まで追いかけてくる人が居るとはねぇ・・・・。

戦争経緯:太陽族という春風と連合を組んでいる大きな団(恵比寿で例えるならばマネーみたいなところ)の大が、子供会の大に施設を料金先渡しという形で売り渡した後ドロン。 以前よりハーニャンの譲り渡しを太陽の大から約束されていた吉田の大に対し子供の大が太陽にお金取られたんで太陽のものは全部おらっちゃ(富山弁です)の物だ!って、主張しだし両者村の所有権を巡り子供会が吉田に戦争を仕掛けた戦争の最終ラウンド
また、義勇も吉田との村の所有を巡り、子供会に便乗して戦争に加わっている。

開戦前

子供&義勇連合は村数・・・数えてません・・・とりあえず多いです(多数切り離し)アクティブ150〜160・・・前回これくらいだったので今回もこれくらいかと・・。
吉田(傭兵団+台湾人連合)は、村数3(僅かに切り離しあり)アクティブ約80

開戦後

吉田のほぼ全軍は自然の要塞(誰もがそう信じていた)にて、各通路をヒューマンシールドで防ぎ相手の決起を妨害(誰もがそう信じていた)し船に乗ってきた敵団員を次々と飛ばす(誰しもがそう信じていた)という完全防衛型の作戦をとり、他の2村は万が一の解散を避ける為の捨て村として残した(誰しもがそう信じていた)
開戦後は作戦通り現れた敵兵を一斉に皆で叩き村を二つ落とされても、「我々には無敵の要塞のソギポが有る」ということもあってか吉田軍の士気は下がることなく9時30分程度までソギポで戦い続け、「どうせ2村落ちてるし、いつでも放棄できる」、「ソギポは絶対落とせない」そういう驕りからか吉田の部隊が札を使い敵村を目指し出したその時に急に敵の大群が決起した状態でソギポに上陸。思いもしない敵の大群に吉田の主力部隊は総崩れ、また放棄は村が落ちそうなギリギリまで粘ってやろうとしたが・・・バグか、攻城時間が残り僅かなら放棄出来ない仕様か、残り1村になったら放棄出来ない仕様か、よくわかりませんが失敗し・・・吉田団は終焉を迎える。

傭兵団として

今回も、傭兵団からは20人程度が応援で出る。今回は、吉田の本隊とソギポ防衛、また車で決起出来る方を数名攻城部隊として使った。私はこの作戦には、反対でした。村を中途半端に切り離してソギポを死守したとしても被害は、いつもと変わらず2村確定ですし。結局は、何も変わらないですからね・・・。切り離すならソギポ以外全て切り離すべきだと思ったのですが・・・。
でも、まさか「船の中で決起して敵が上陸してくるとは・・・」←かなりの盲点でした。つまり、ヒューマンシールドの意味・・・全く無し・・・。また、ギリギリになって放棄しようとしたが・・・出来ないという罠・・・これは、ギポったね。
呪われた島ソギポ・・・・。 結局吉田団は、3村に被害を出し、解散に追い込まれ、旗も無くなる結果に・・・。

そういえば、恵比寿では村数が3つくらいの団(しかも、表立っての援軍は傭兵団くらい)に戦争に負け続け最後には解散に追い込まれた村数が10以上あった古参団が有りました。 ただ、最終的にはその古参団が村数3つの団を投資で滅ぼしました。 吉田は、解散に追い込まれましたがこれで諦めずにこの古参団の様に最後には、勝って欲しいと思ってます。
傭兵団としては、とりあえず依頼主の吉田団が解散しましたし。一息入れたいと思います。
弁天では依然「子供会(太陽族)、アクア・えび連合・春風・義勇・流浪」等の勢力がしのぎを削っていると聞きます。また、この様な大規模団同士の戦争が有った場合には勿論今回は敵だった太陽族側でも義勇側でも不利ならばそちらから出陣致す所存です。