戦争経緯:土佐上杉の村へ匠の団員から投資が入る。 しかも、毎日、毎日入る。
土佐上杉の行の路地さんが、「このままでは、やられる」「ただ、黙ってやられるわけにはいかない」と、匠に投資攻撃を止めさせる為に、戦争で解決を図ろうとした。
ちなみに、土佐上杉家は過去の傭兵団VS遊・マネーの漢と漢の戦いにおいてマネーの子飼として知らん間に戦争に混じってきた団なので、始めは「そんな団どうなろうがしったこっちゃない、親分のマネーになんとかしてもらってね」って断ろうと思ったけど。
土佐上杉の大が、あまりINできず団員も困ってて、団員の中でもなんとか団を守ろうと頑張ってる路地さんが上杉の大からお前の村を使って戦争に慣れた美月に全てを任せてこの問題を解決してくれとの「意」を賜り、私の方に困ってるから何とか解決してくれと依頼が来たので、私が上杉家の「意」を代弁、代行したのがこの戦いである。
どんなに、協力したくないところでも「助けて欲しいと頼まれれば」助けるのが、人の情け!
それに、「上杉家を率いて戦う」って何かカッコよくない? 「俺が、上杉家の裏番だぁ!!!」みたいな感じでw
戦力差:上杉家(路地裏):村数1
匠:村数10
匠の方へは、桃園系列の団員(高スカウター)が村ごと複数応援に入ってる。 行の差からしても、上杉家の圧倒的不利。
というか、桃園系列の人自重しなさいw! この戦争の発端が、止まない匠からの投資ってわかってますか?戦争に応援に入るってことは、その行為を応援しているってことと同じことですよ。
開戦:上杉(路地裏)は、1村しかないので自村中心に兵を展開する守りの布陣となる。
一方、村数・兵力で余裕のある匠は、ほぼ全軍で四国の裏路地村に押し寄せる攻めの布陣となる。
四国の村には、匠の村もあったために私は団員に決起の指示をしてこの村への攻撃&本拠に集まっている敵が決起したら直ぐに防衛に回れるように連絡役の配備、未決起兵への指示をする
四国の、匠村を5分ほど攻めているところで敵のメイン部隊である高スカウターの行部隊&ナースが一斉に決起して、本拠へ攻め込んできた。
が、相手の戦略には決定的な致命傷があった! それは、折角の行ユニットを4部隊ほど投石部隊にして村を攻撃していた為に、ナース部隊を守れなかったことにある。
これが、もしも騎馬でナースを守るように的確に動いていたら、結果は変わっていたと思う。
私は、この弱点をすばやく見抜いて先ずはナース部隊の撃破!次に回復が出来なくなった騎馬部隊の撃破、最後に村を攻撃してる投石部隊の撃破という順番に指示を出し、敵部隊を本拠地で敗走させた。
敵部隊の敗走後は、「ずっと我々のターン」が続き好きなところが殴り放題だったので投資金が100億超えている村を中心に、立て続けに落とし(1村は情けをかけて見逃した)この戦争において完全に勝利することになった。
戦争後に、匠の大商と話をしたが匠の団員が投資をしていたことを知らなかったといっており、もしもそれが事実だとすれば、確認して謝りたいといっていた。
匠も上杉も昔からある団だろうし、当然他の団への投資行為はどういうことを意味するかを知っているはず。 両団とも、他団への投資行為は団規約で禁止されていると思います。
無断投資という言葉は、同じように他団への投資を禁止している団同士において初めて意味を持つ行為であると、今更ながら再確認しました。 お互い投資しないでおきましょうねと、言い合うことで団を守る。この、仕組みは今の既存の古参団同士の間でならば争いごとが起きない良いシステムだと思うよ。
ちなみに、新しく出来た新興団とか、傭兵団に無断投資が云々といっても「はぁ、なにいってんのおまえ」という感じなので悪しからず。 あくまで、無断投資云々の縛りは古参団同士の間で通用する共通意識だと思います。それは、ある意味新しく村を手に入れて団を立てたい新興団や新規ユーザーを追い出すという排他的なことにもなるのを、忘れてはなら無いと思う。
今回の戦争は、匠と上杉という昔からある団同士のいざこざなので匠の投資行為の謝罪ということで穏便に解決できたと思う。桃園の五風さんが、村に「上杉くたばれ」みたいなことを書いてましたが、匠と上杉がお互いに和解し合った以上、応援で匠団についた団の方々も出しゃばった真似をしない様お願いします。 外野は、外野らしく引っ込んで居た方がいいということです。
とりあえず、匠の団員の上杉村への投資行為の証拠SSです。
匠の大商さんに話をしたら、一定の人格者だったのでこの団員を解雇してしらばっくれることは無いと思いますが、とりあえず証拠として残しておきます。
あと、この英語の長い名前の羅列と匠の大商さんのサブキャラの行の英語の長い羅列 同じ大文字だし、非常に共通点があると思うんですがそれには、敢えて突っ込みを入れないでおきましょう・・・。
(ちょっと暴露話)
ロジさんには内緒にしろといわれてましたが、ロジさんは毎日投資を受け続けてから毎朝5時まで村の影で隠れながら投資者の動向を確認していたらしい。
なんという、廃。 なんという、執念。 なんという、ゲーム脳w 尊敬するなぁ
あと、村ごと応援に来た桃園の関係者の人。 戦争に村ごと加入するという意味がどういう意味かこの戦争でよ〜く判ったと思います。 1村は、敢えて見逃しました。
軽はずみで戦争応援は、しない様お願いします。 傭兵団は、その代償として村を持つことを半分あきらめてますからね。 戦争応援したければ、村捨てて傭兵団に入らないか!きっと、いい気持ちだZE ってことで、物好きが居たら連絡ください。
あと、マネーの大商が私の知っている、キモヲタ仲間と認め合った馬助君から世代交代してしまった様なんで今の大がどういう大かは、知りませんが。 上杉家は、一応マネー系列だよね。私の言いたいことは、わかりますよね。
城を落とすときは、外堀からどんどん埋められていくものです。 どこかで、食い止めないと本丸まで制圧されても知りませんよ。