恵比寿の裏側について暴露するページ
        (傭兵団視点)
暴露するぞ〜暴露するぞ〜徹底的に暴露するぞ〜!
さて、メインの方にも質問が有ったので本日新設しましたチラシの裏掲示板をさら〜っと流し読みさせていただきました。 もうね、私が管理しないとカオスだね!「ちんちん^^」とかわけわからんこと書いてあったり、「ここは美月を叩くところだから叩き以外は認めんぞ」っていう正に自分だけのチラシの裏として使っておられる方も居るようですw(そんなに私が嫌いなら無理して来なくてもいいのにね、むしろ嫌なら見なくてもいいよって規約に無かったですか?)、はい、無秩序も良い所です。チラシの裏説明に「ユーザー同士で討論してくれ」とある様にみんなのチラシの裏として他の人が書くスペースも残しておいてもらいたいと思います。まあ、純粋に賛成・反対・中立に分かれて活発に論議されている方も居るようなのでとりあえず設置してよかったと思っております。 これも、活性化だよね? もう今年度の恵比寿流行語大賞は藤見さん&私の「活性化」か「傭兵団」でお願い致します。え〜、歳をとるとここまでずらずら書いて始めに何を書こうとしていたのか忘れてしまった・・・・・。
あ、そうだ
暴露するぞ〜暴露するぞ〜徹底的に暴露するぞ〜! だった・・・・。
もうね、戦争後とかは「何があったのですか?と」京にでも立つと結構、密やら伝書やらが飛んでくるわけですよ。前回の大連戦では、密談ウインドウが最大で9枠くらい開いてましたし・・・。 まあつまり、戦争当事者で無い団の方とかや、傭兵団に加入されてない全くのフリーの方(戦争を体験出来るので傭兵団に入ることをお勧めします)にはどういう流れで戦争が起こったのかが判らない!そんな方の為に、また判らないから自分の憶測だけで勝手にストーリーを組み立てる想像力豊な人が出ないようにここで私が知り得た物事の事実関係を傭兵団視点として書き記し、オープンな傭兵団! つまり、綺麗な傭兵団というものを理解して頂きたいと思います。
イメージとしては、こんな感じです
さて、どこまで書いたっけ?歳をとると始めに書こうとしたことをすぐに忘れてしまって困るものです。あ、そうだった綺麗な傭兵団だった。無限ループって怖いねえ〜。 

暴露ネタ@ 傭兵団は村を持たない、つまり商団としての実体を持たない団なのです。

傭兵団について団チャットにて私がいつもいっていることを暴露すると、「傭兵団は村を持たない商団であって、商団で無いプレイヤーの集合体です」つまり戦争によって潰されることは、無いというのが強みですね。ただその反面、村を持たないので「自分からは戦争を仕掛けられない」「戦争をする団から依頼が無いと動けない」「雇われの身なので解散して逃げるかどうかは、雇い主の方針に従わざるを得ない」という弱みがあります。前の和月戦で、一般チャット等で「傭兵団は逃げた」という様な意見も聞かれましたが「村を持たない傭兵団に逃げる必要なんてありますか?」現実の戦争と違って戦争で負けても命が無くなる訳じゃないのです。決起費用の2M程度払うだけで滅多に経験出来ない戦争を経験することが出来るのに、それを楽しまないなんて可笑しくないですか?つまり、団員皆好戦的です!傭兵団を雇えば強力な戦力になりますよ〜。勿論、傭兵団は村を持たない組織なので私の意思で特定の団を攻めたりは、出来ませんが・・・。
まあ、こんな感じで傭兵団について団内で私が言った事や、戦争参加に至った経緯等を書いていこうと思いますのでお楽しみに。 まあ、私のこの暴露のページを最初から最後まで読めば「巨商伝初の傭兵団」というものを120%理解できて、変な誤解をしている人は考えを改めるはずですよ。
暴露ネタA 大連進軍は連合設立のデモンストレーションの側面もあった。

前回の大連戦では、戦争の記録をみていただければ判る通り弱商団同士の戦いでした。団員総数において傭兵団がBFに付くことによって戦力的にはちょうど5分と5分になる様になっていました。また、6人程度しか居ないBF団が出てくるかもしれない防衛側の兵士を倒し時間内に村を落とせると思いますか?答えは、誰が考えても否ですよね。 つまり傭兵団が介入することにより、戦局を左右できるという事実が出来たわけです

何故この事実が必要だったって?

答えは、簡単なことです第一回目の集会の時に「次のシステムを既に考案済みである」大連戦の前に「次の計画を用意している」とサイトに書いていた様に、傭兵団と連合は初めからセットで考えていました。ただ、傭兵団の力を示さない限りは傭兵団を中心として弱商団をまとめ上げ強力な団にも対抗出来るという連合が機能しませんよね?傭兵団が村さえも落とせない貧弱なものだと傭兵団に頼る団も居ないですし、あえて連合に入ろうという団もないでしょう。つまり・・・理想は、理想のまま埋もれてしまうということです。

勿論、傭兵団にしても連合にしてもそのシステムを見てもらえれば解る様に弱商団に有利な内容になっております。ただ、弱商団同士の潰し合いに傭兵団が介入した場合には傭兵団の力が大きくなればそれに従って戦局が左右される=つまり弱商団による潰し合いの加速=大手が結局得をする ってなことが現実問題として起こるのは既に気づいていましたから、そのために連合というシステムが用意してあり、傭兵団の力を示した後で公開したわけです。 「傭兵団は、弱者の味方だと思っていたのに」って批判される方も居ましたが、私からしてみれば「何勘違いしてるんだ」ということですね。 傭兵団だけでは現実的には、上記に述べた「弱商団同士の戦いでも傭兵団の力が強すぎると傭兵団を雇った側が有利になり弱商団同士の潰しが加速する=大連戦」という問題点が発生します、そこで連合という受け枠を用意することによってこの様な現実的に起こりうる問題を解決できる。

つまりは、傭兵団+連合=弱者の味方 として考えてもらいたいものです。 既に気がついている方も数人居られる様したが、ここまで頭が回らず「傭兵団は弱者の味方だと思っていたのに」と批判を繰り返した人は、頭の回転をもう少し早めよう。 また、「それなら傭兵団と連合を同時に発表すればよかったんじゃないか?」といわれる方も居るかもしれませんが答えは既に上に書いてありますよね?物事には順序というものがあるのです。