中国武将

豪槍家

                       特徴
視界は悪く、移動速度は主と同じくらい。通常攻撃は槍での近距離攻撃を行う。但し、高級槍を装備しなくても刺殺術(MPを2消費して通常攻撃が中距離になり、攻撃1〜1・5倍修正、命中修正あり)と穿孔術(MP40消費して、小範囲の貫通+押し出し効果の有りの大きい刺殺術を放つ(必中)、威力補正、)が使え攻撃速度もかなり速いためにどんどんMPを消費していきます。また初期打撃抵抗も30と多いので壁にもなります。ただ、二次になれず見た目の地味さ、技が自動発動などの理由から敢えて雇用する必要性も見当たりません。技が自動ゆえに放置狩りPTに編入も考えられるが視界が致命的に悪いので放置狩でも何もせずにただ立っているだけになりそうだ。

戦術家

                       特徴
視界は悪く、移動速度は主と同じ。通常攻撃は木魚での気弾を飛ばして中距離攻撃を行い。技は、特に武器を装備しなくても雷電の術(中距離・小範囲)を使用できます。また、回復のスキル(MP1につきHP3回復も持っています。回復速度も速いとはいえず、二次にもなれない、対空攻撃も出来ない、初期法力抵抗も20%と僧兵と同じである・・・何、この詐欺的仕様・・・虐めですか・・・。庸兵のままでいいんじゃ・・・・。
やっぱり、皆もこう思うよね。どうして、孔明のイメージってどんなゲームでも名前が「戦術家」であったとしても万国共通なものなのかねぇ〜。諸葛亮がイメージなら戦風くらい使える様にしろって感じですね。使えない武将ですが三国志スキーならそこは、愛でカバー。

武道家

                        特徴
視界は良く、足も主より速い。通常攻撃は腕輪での近距離攻撃を行い。技は、遠距離に龍を召還し敵に継続したダメージを与える飛撃黄龍拳と、46レベ以上の高級腕輪を装備すると使える殺身成仁(自身のHPを20%削り、自身の10%分のHPを味方全体に回復効果)です。 打撃抵抗が20%有り、視界・足も速く使い易い武将ですが・・・やはり二次武将には当然火力で劣りますので趣味の武将か・・・。

飛撃黄龍拳の補足として技の継続時間が短いので効率良く敵のHPを削れますが、範囲は狭く下や右の敵にはダメージを与えていません。またヒット数が無茶苦茶多い技で敵のHPゲージが物凄い速さで削れて行く様は一見の価値有りです。ちなみに地面発動技です。 最後に殺身成仁は、庸兵雑記の台湾庸兵編で取り上げておりますのでSSは割愛させていただきます。

冒険家

                        特徴
視界は狭く移動速度は主と同じ、通常攻撃は扇で気弾を飛ばして中距離攻撃(MP2消費で2秒ほどの麻痺効果有り・対空可能) 技は武器無しでも使用可能な中・遠距離発動、爆雷程度の範囲内に居る敵の動きを完全に封じ敵を止める(対空敵・飛虎・冥界下層や少林寺、シャオリンの一部的には無効)捕縛術が使えます。捕縛術は戦闘クエをこなすには必要不可欠であり、育成、シャオリンなどでも使えるので初心者から私の様な廃まで使える頼もしい技です。また、朝鮮武将の儒者儒者の方が法力抵抗値が20%付いており実用度がありますが、こちらは二次に成れますので二次を目指す人はどうぞ。ただ、これの二次は評判は良くありません。

幻術士

                         特徴
視界は良く、移動速度は主と同じ。通常攻撃は、札を使っての中距離攻撃を行い。技は、MP50消費して敵の侵入を阻む氷壁(詳しくは氷壁の仙人参照)と遠距離の敵に燃えた札を飛ばしてHP・MP同時ダメージを与える魔力火炎(詳しくは庸兵雑記中国庸兵編参照)、法力給与(MP1に対して術使い以外の味方のMPを2回復が使用可能です。氷壁は、様々な用途(強敵退治・敵を一箇所に誘導して効率よく経験値稼ぎ)で使え、術使いを圧倒的に上回る法力供給量があり、間接的な後方支援火力として活躍します。二次武将にもなれますが、武将のままにしておいたほうが活躍する代表的な例です。

火筒士

                      特徴
視界は悪く移動速度は主よりやや遅い程度、通常攻撃は火砲での遠距離攻撃・範囲を行い、技は勢い良く砲弾を飛ばして小規模な爆発を起こし小範囲のダメージを与える風鎖神砲と46レベ以上の高級火砲を装備して使える連爆砲弾(小範囲・押し出し効果有り・2〜3発のヒット確認)です。 風鎖神砲はMP消費50と大変低燃費のためにこれを連射してレベル上げをし是非二次武将にしよう。 武将のままにしておく必要性は特に無し。

剣術家

                     特徴
視界は普通、移動速度は普通。通常攻撃は剣での近距離攻撃。技は、自分中心に爆煙を起こし自分の周囲にダメージを与える爆雷撃
(詳しくは庸兵雑記日本武将編の侍を参照)です。 可も無く不可もなくといった武将です。ただ、爆雷撃では中盤の強敵が精一杯なので二次武将にもなれますから武将のままにしておく必要性は皆無です。 ただこいつの通常攻撃のモーション・及び爆雷撃のモーションが剣をグルリと回転させて攻撃しカッコいいので。それだけは、一見の価値有りかも・・・。

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