1F
2F
右の三体が2Fでの敵です。また、キョンシーは捕縛が効きますがこれ以外の敵はこれから先捕縛・麻痺が効かないということがポイントです。
海底王は経験値が黒マンモと同じくらいな上、特に技を使ってこないのでレベル上げにはもってこいです。
骸骨とキョンシーはHPが少ない割には抵抗値が高く経験値も少ないのでリンクしても邪魔なだけの存在です。
攻略としては、力量中心に振っている鳳凰や黒龍丸が居るPTならば技連打で、たやすく撃破できます。
また、二次武将が居ないPTや沢山リンクしてしまった場合はこのように角で氷壁さえ張れば海底王は超近距離攻撃の為、氷壁の内側付近に居る庸兵に一切攻撃してくることは無いので安全に狩れます。
3F
廃人の溜り場!?3Fの敵は右の幽霊像(通称・黒マンモ)と幽霊巫女(通称・ワカメ)です。
ワカメは上記骸骨と同じく抵抗が高い上に経験値が少なくさらにやや中距離攻撃と邪魔なだけの存在です。
黒マンモは経験値が高くこれを狩れる様になるとどんどんPTの平均レベルが高くなり廃へと・・・。また自分自身に地震を使ってきて周囲に居る複数の庸兵にダメージを与えてくるのが特徴です。
黒マンモ2〜3リンクくらいならこの様に分身を出し、敵がまとまったところで火力のある武将で技を連打すればすんなり狩れてしまいます。
5F
ここまでくるとちょっとやそっとじゃ狩れないほどの強敵が出現してきます。出てくるのは右のうわばみ(通称・バミ)と冥土の使者(通称・メイドさん)です。
バミは遠距離攻撃を仕掛けてくる上に高威力の暗黒という導師と同じ技を使ってきます。
メイドさんは遠距離攻撃を仕掛けてくる上に地震とキョンシー召還をしてきます。
小マップ上の穴に逃げ込んだ時は青い位置に居るバミが赤い位置の庸兵に攻撃してきますのでこの位置に庸兵を置かないのがポイントです。この後、本陣に暗黒を喰らい強制送還になったのはいうまでも無く・・・・。注!!メイドさんも同様にこの青い位置から赤いところに攻撃してきます。
バミのお勧めの狩り方としては、この様に絶え間なく分身を出し続け敵の攻撃が分身に向いている間に遠距離技で敵を撃破するハーレム、物量作戦です。昔はバミは通常攻撃しかしてきませんでしたが今ではなんと暗黒を使いこなし分身が逝くことが多くなったので安全ですが燃費は多少悪くなりました。
また大マップスタートで敵が真横から迫ってきて居る時はこのように敵の射程外から氷壁を縦に4枚だけ張り攻撃するのも有効な手段です。このやり方をマスターすれば入れる穴が無い大マップでも冥界・少林寺共に制覇できます。正に最強の兵法です。
メイドさんは攻撃が法力攻撃なのでこのように法力抵抗が100以上有る二次武将を肉壁にすればダメージをほぼ受けることはありません。しかし、メイドさんは壁の後ろの本陣に遠距離から地震を打ち込んできたり、キョンシー召還をする度に本陣にじわりじわりと近づいてきますので先ずは上記SSの様な布陣を整えた後、分身を沢山出し300あるメイドさんの法力をキョンシー召還や地震を打たせ空にさせましょう。空にした後は壁のHPを回復させつつ遠距離技で簡単に撃破出来ます。
とりあえず、小マップスタートで下の穴に入れるようならばここに逃げ込みこのように氷壁を張るとシャオリンの長老以外は先ず攻撃してきません。なんにせよこれが一番の正攻法です。
6F
さて、冥界攻略もいよいよ最後です。最下層の6Fで上級戦闘商人=廃人を待っているのは右の二体です。特に閻王のドロップ五連射銃は高値で取引されそれを狙う商人で賑わっています。
閻王(通称・閻魔)はやや遠距離攻撃をしてきて、捕縛と煉獄とメイド召還をしてきます。
怨霊武者は、近距離攻撃で爆雷をしてきます。
とりあえず、武者は爆雷が怖いので分身を囮にさせ爆雷を空撃ちさせMP切らした後にさらに分身を出し続け壁にし後ろから遠距離技で倒すか、小マップスタートなら上か下の穴に逃げ込みましょう。
閻魔は小マップスタートならこの様に分身を囮にし上下どちらかの穴に逃げ込みましょう。また閻魔の射程はメイドさんやバミより短い為上の穴でもちゃんと氷壁を張りさえすれば攻撃をしてくることはありません。
また、大マップスタートで逃げる穴が無いときは横から敵が迫ってきた場合はバミ攻略の方で解説した氷壁縦4枚張りをすればいいですし、対角線上から迫ってきた場合はこのように3×3くらいの氷壁で広く自軍を囲んでしまうのもいいですよ。ただしこの張り方は熟練を必要とし、幻術の法力消費も馬鹿にならないので個人的にはあまりお勧めできません。
巨商では、3Fの黒マンモをソロで狩れる様になってから一人前と認定されます。このレポートをみて少しでも黒マンモ及びバミやメイドさん、閻魔などにチャレンジしてくれるヤニ無しの中級戦闘商人がいれば有り難いものです。
とりあえず、先人の格言
「五連射は、ゲットする物では無く、買う物www」