戦争の記録
戦争経緯:BlaCkFAIRY団によるテジョン明け渡し請求を新生清洲が拒否した為BlaCkFAIRY団による侵略

開戦前

戦力差はBlaCkFAIRY:新生清洲=2:3ってところだろうか、BlaCkFAIRY団の圧力の為に他団からの援軍がほぼ得られない状態で新生清洲は戦をすることに。
また、戦争での鍵となる戦闘力が通常の兵の二倍の行主ユニットがBlaCkFAIRY約7、新生清洲約2
戦争を構成するメンバーもBlaCkFAIRY戦闘力10万以上のメインキャラ中心、新生清洲戦闘力5万程度のサブキャラ中心と圧倒的に劣る。

開戦後

防衛側の新生清洲は、テジョンを挟んで上下に布陣してBlaCkFAIRYに挟撃を仕掛ける、上方向のエビジョンイル大商率いる軍は、騎馬兵・障害物の木を壁にして弓隊ながら善戦・私も投石隊での遠距離攻撃で奮戦するも、下方向の前衛の騎馬兵、上方向での前衛の騎馬兵の壊滅と共に新生清洲部隊は総崩れとなる。

傭兵団として

当サイトからは、私を含めた2人が新生清洲団に助太刀したが戦況を変えられるだけの活躍は出来ず。
でも、SSを見て判ると思うけど、私頑張ったよね?がんばったからもうゴールしていいよね?(ぉぃ そこでネタに走るんか

戦争経緯:BlaCkFlaG団による恵比寿活性化計画により無人団であるInfinity団の解体作業

開戦前

平戸のBF団は、この大連の団の他にも、もう一つの団(土壇場で解散逃げ)を敵に回していたので総団員数ではBF+傭兵団で約30人 この二団の総数で約30人とほぼ互角の戦力差

開戦後

・・・なにこの相手の団のやる気の無さは・・・。団員の姿・・・一人も見ない、大商すら・・・・見ない。とりあえず城をペシペシと・・・40分程度で大連陥落

傭兵団として

平戸のBFと傭兵団合わせて約30人が戦争に出陣、その内の約24人が傭兵団員と実質的に傭兵団員が勝ち負けを左右する結果となる。またこの戦で傭兵団が弱いもの虐めしているという批判が相次いだが、逆に相手の団に傭兵団が付いていたら結果がどうなっているかなんて上に書いてある戦争に参加しているメンバー比率を見れば明らかですよね。逆についたらついたで、傭兵団が団員の少ないBF団に弱いもの虐めしたといわれるオチです。
ところで、今回落とした大連の団の大商には以前個人的に大変お世話になっておりました。戦国時代という巨商伝の世界において戦争が無いということ自体がおかしな話だったのです。

戦争経緯:BlaCkFlaG団による匠団への侵略

開戦前

公式ページの障害の為に戦争が1週間程ずらされることになる。また今回はイベントの側面が強かった様で、匠団の本拠地魯昌のみへの侵攻と決められており、相手団には恵比寿一の大規模商団遊からの応援が多数戦力差はBF団+傭兵団で約40名 匠団約50名 また行首ユニットの数がBF約2 匠約10とBFが戦力において劣る

開戦後

開始10分程度は騎馬を中心とした激しいぶつかり合いで一進一退の攻防を繰り広げる、しかし攻撃力倍の行首ユニットによる投石波状攻撃により医務の少ない(BF団はレベルが低すぎるか高すぎるの極端な構成なので)BF団は30分程度で総崩れになる。

傭兵団として

平戸のBFと傭兵団合わせて約40人が戦争に出陣、その内の約半数を傭兵団員が占める。ところで藤見大商・・・レベル160以上の方への決起指令遅すぎません・・・w 上記SSの様に部隊がほぼ壊滅してからの決起って・・・・。そんなこんなで、「決起したいのぅ」と叫んでみた。まあ、傭兵団の方はそれなりに戦争を楽しんでおられたので良しとしましょう。先ずソロだと戦争に参加出来る機会すらないですし。戦争を起してくれる藤見大商に団員一同感謝を申し上げます。
戦争経緯:コレガ最終章の団員が熱烈華福団の団員から傭兵を借りパクしたという言い掛かりをつけての熱烈華福の報復的侵略戦争

開戦前

開戦前の単純な人数差はコレガ最終章:熱烈華福(和月からの応援含む)=2:3ってところでしょうか。当然のことながら村数が2しかないコレガ最終章は、村数が10程度ある熱烈華福に戦力としては劣る

開戦後

熱烈華福は、数の勢いに任せコレガの村を2つとも落としにかかる。防衛側のコレガは、本拠地と敵団の九度山に兵を二手に分けて防衛と進軍を行う。 開戦後20〜30分程度でコレガの村が一つ陥落するも、待機していた傭兵団(私の呼びかけに馳せ参じた親衛隊)が敵団の村を急襲し陥落させたことにより熱烈華福側が驚いて戦争放棄(クリックミスとも)にて両者痛み分けのまま終戦を迎える。

傭兵団として(親衛隊として)

今回は、開戦前までに傭兵団への正式な参加の依頼が無かった(後で聞く話によれば、大商が依頼するときは連合にも必ず入らないといけないと勘違いして遠慮していたらしい)為に、私の呼びかけに個人的に応じてくれた方のみ(傭兵団四天王中心?)の参戦だったために、集まりがあまりよく無かったが、戦争の結果を左右する働きをみせる。 

戦争経緯:前回の戦争の継続です。

開戦前

開戦前の単純な人数差はコレガ最終章が登録人数約160、熱烈華福(紫稜帝や売り子からの応援もあり)200また、村数がコレガ2村、中華4村(多数の村を切り離し)とコレガが圧倒的に不利な展開に

開戦後

熱烈華福は、数の勢いに任せコレガの村を2つとも落としにかかる。防衛側のコレガは、本拠地と敵団の九度山に兵を二手に分けて防衛と進軍を行う。 開戦後20〜30分程度でコレガの村が一つ陥落するも、待機していた傭兵団が敵団の各村を急襲しその内の2つを陥落させるも熱烈華福側のコレガ本拠地への攻撃が止まらない為にコレガ側が戦争を放棄して再び両者痛み分けのまま終戦を迎える。村を落とし落とされた数では、コレガが有利だが戦争後何故かコレガの村は一つ減り、中華の村はそのまま・・・・。

傭兵団として

今回は、正式な依頼が有りコレガに30人ほど増援で送る。敵が前回の反省を踏まえて、直ぐに落とせる防御力の低い村の切り離しを行ったので、九度山と敦賀と敵の本拠地周辺に団を別けての進軍を行い、敦賀、九度山攻略の原動力となる。

戦争経緯:投資でBF団が平戸を奪取したことに対するBreeze団の侵略

開戦前

人数差は、2倍以上、行首の数の差は10倍程・・・・BFに勝てる見込みは、皆無。

開戦後

人数差が有りすぎるのでその殆どが、自然の要塞である平戸の防衛につく。SSみればわかるように、コレだけの数の行首ユニットで投石の攻撃を受ければ結果なんてわかりきっています。30〜40分程度で平戸陥落

傭兵団として

20人強が戦場へ出る。私自身としては、前回の匠戦の様にこういった戦争(ガチであるかの様に装い、実は裏で全て話がついている)は好かんので、それへの行き場の無い憤りを示すため、また鳥取で暇そうにされていた防衛側の方と遊ぼうと思い平戸では決起せずに単身鳥取に切り込みを掛ける。

そういえば、私の団員2人くらいが敵側に応援で参加していた遊の村を少し叩いていたとか?叩いたことに対して不快に思われた方がもしも居られれば私が代表して謝ります。スミマセン。
ただ、私が単独で鳥取に特攻したように「ガチの戦争であるかを装い話がついている」というのは、いかがなものでしょうか? 結局形を変えた恵比寿ルールというものでは、無いですか?
模擬戦なら模擬戦、ガチならガチと明確にすべきですね。 一部の人に踊らされていると気が付かないまま戦っておられる方も居るのです!  このままだと、私は「老人ホーム」に入らざるを得ない!
戦争経緯:遊の内部で天hayan誅と遊本体を分けて、また他団を複数巻き込んだ過去最大規模の模擬戦です。

開戦前

人数差は、同じくらいだろうか。ただ、行首ユニットの数の差が多く有りましたので天hayan誅は戦力において劣る。そういえば、開戦前に傭兵団の方だけに決起費用を出すと反復していたら、多数の悠久団員の方から何故か決起費用の取引を迫られお出し致しました。よく判りませんが「悠久の方から出てもいいよ」っていっていた団員さんも居られたので悠久の大商さんは傭兵団を気にかけておられるのですかな?この意味わかりますよね?

開戦後

どちらかが先に仕掛けたのかが判らないのだが、興奮した方が大商の指示に従わず敵に攻撃を仕掛けたようでグダグダのまま全軍がハーニャン付近でぶつかり合う。やはり、攻撃力二倍の行首投石の一撃が大きい為か(クリティカルで一撃60ダメージですよ)数で劣る天hayan誅組は次第に押され、30分程度で壊滅、村陥落。

傭兵団として

参加人数は意外と少なく17人ほどが戦場へ出る。この様な大規模な戦争は巨商をやっていてなかなか出来ることでは、無いのでそれぞれ楽しんでもらっていたと思います。ソアラ大商、hayan大商には重ねて御礼を申し上げます。そういえば、私は・・・・開戦前から勝ち目が無いとわかってましたので・・・テポドン発射の準備を・・・・。HPが減って瀕死だけど に、逃げて来たわけじゃないんだからネッ!
戦争経緯:ガマニアの公式イベントに応募したコレガ最終章と遊が「天使の羽を賭けて」謎の島の村でぶつかり合う

開戦前

遊の村92個、コレガ最終章の村3個 何この差は、虐めですか?ちなみに行首ユニットはHPと攻撃力が倍になっていてそれ一体で二体分の力が有ります。また行首の地位にある人は、当然高レベ、高スカウターの方が多いので寄せ集めのコレガ軍では・・・・。「お前らのこと、ふ〜るぼっこにしてやんよ〜」という遊の団チャットが聞こえてきそう。

開戦後

SS見ればわかる様に遊の行首ユニット騎馬が多数でコレガの本陣に突撃・・・。もう成すすべもなく、レイプされました。20分くらいで村も陥落

傭兵団として

参加人数は20人程度だろうか。遊の行首騎馬ユニットが多数本陣へ突撃してきたので「馬鹿め!(孔明風に叫ぶ)」と、思いながら攻城将に任命された私は槍兵での決起!(前回のUPで槍兵は、騎馬に強くなっているから)
確かに、同じ将ユニットの騎馬ならば一騎打ちで勝てそうですが四方八方騎馬に挿まれて前から後ろからレイプ。逃げても、そこらじゅう遊の行首ユニットだらけ・・・。これは、もう戦争をするっていうレベルじゃね〜ぞ!